最近は時間外手数料や振込手数料を払うことが本当に馬鹿馬鹿しくなっています。そういうわけで無駄な金を抑える意味も含めて某S銀行の口座を開設しに行って来ました。(画像でバレバレです。)
本来なら開設しに「行く」のすら馬鹿馬鹿しく、PCとプリンタさえあれば家で申込用紙の作成ができます。送りつけるための封筒のフォーマットまでもが用意されているので、それを利用すればすんなり口座の開設ができるようになっているのです。
会社でプリントアウトしてササっと作ってしまった同僚が二人ほどいて、その日に自分もホームページを見たりして口座を開設したいと思っていました。しかしよく調べて、ひねくれものとしては「郵送で」口座を開設することをやめました。
免許証などの個人情報書類を郵送することが嫌なのではなくて、郵送申込みの場合はすべて「本店」扱いで開設となってしまうことでした。
そんな感じで大多数に埋もれるのが嫌な自分は、別の店番で開設すべく機会を狙っていたのです。気分的には京都支店とか札幌支店の店番号で作ってみたい感じですが、そんなことができようもありませんし、都内の支店でサクっと開設しました。
それは、花の名前を支店名として採用しているセブン銀行(旧・アイワイバンク銀行)で、ただただ「乙女の真心」という花言葉のために来年の10月まで口座を開設しない…のはとは似て非なる行為です。(いえ、どっちもどっちです。)
オンラインでできるようになったら逆にオンライン以外を選ぶ…とか、もうそれは嫌がらせなのかもしれないですが、実際店に行って店員(行員)の顔や対応を見るのも重要なわけでして。金がない人間のやっかみ以外のなにものでもありません。重々承知しております。
新生銀行 支店番号(支店コード)・支店名(店舗名)
http://www.shinseibank.com/atm/tempo_list.html#005
セブン銀行 支店名について
http://www.sevenbank.co.jp/account/deposit/shops/shoplist.html
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まずM-1の放送日がこんなにも前倒しなことに驚きました。(30日とか大晦日のイメージだったのですが。)普段テレビを見ないので、ともすればスルーしてしまうところでしたが(去年は完全に見逃しました。)、何かの啓示かテレビをつけたのが幸いしました。前半3,4組を見逃したところぐらいから見ることができました。決勝で特に注目したコンビについて。
【チュートリアル】
このコンビが完全に抜けていました。妄想系というようなテロップが出ていましたが、世間的な括りではそういうことなのでしょうか。感性的にはすごく分かりやすく(実際ああいう感覚が分かりやすいと言ってしまう事に問題がありそうですが。)、決勝、最終決勝と相当笑わせてもらいました。
【フットボールアワー】
2003年でしたでしょうか。優勝した年の、笑い飯はとの一騎打ちはすごく見ごたえがあったのですが、今年の最終決勝は慚無い感じでした。その前の見逃してしまった決勝のネタがよかったのか、すごく気になるところです。
【笑い飯】
このコンビの決勝ネタは面白かったのですが、審査員の人が言っていたように、最後盛り上がってくる場面に行くまでの前半部分に時間がかかりすぎたのでしょうか。
変なコンビを探したいがために見ているようなところもあるんですが、今年はチュートリアルが抜けすぎてて、どうもそういう感じにもなりませんでした。
【チュートリアル】
このコンビが完全に抜けていました。妄想系というようなテロップが出ていましたが、世間的な括りではそういうことなのでしょうか。感性的にはすごく分かりやすく(実際ああいう感覚が分かりやすいと言ってしまう事に問題がありそうですが。)、決勝、最終決勝と相当笑わせてもらいました。
【フットボールアワー】
2003年でしたでしょうか。優勝した年の、笑い飯はとの一騎打ちはすごく見ごたえがあったのですが、今年の最終決勝は慚無い感じでした。その前の見逃してしまった決勝のネタがよかったのか、すごく気になるところです。
【笑い飯】
このコンビの決勝ネタは面白かったのですが、審査員の人が言っていたように、最後盛り上がってくる場面に行くまでの前半部分に時間がかかりすぎたのでしょうか。
変なコンビを探したいがために見ているようなところもあるんですが、今年はチュートリアルが抜けすぎてて、どうもそういう感じにもなりませんでした。
さて、イース・オリジンです。
年末の暇つぶしに楽しめるでしょうか。
キャラ選択の時に、「初心者の人はユーゴ=ファクト」のような表示が出ていましたのでこの兄ちゃんを選びました。
兄ちゃん、魔導師らしくビーム(魔法?)っぽいのを発射してそれによって魔物を攻撃します。なんだかシューティングゲームのような気がしてきました。しかもファンネルというかビットというか、そんなアレな感じのが左右についているので、杖を含めてビームが同時に3発出るわけなのです。
中級者用っぽいユニカ=トバを選んでおいた方が良かったでしょうか。武器が斧らしいので赤毛のアイツに近いかもしれません…。
今回のイースですが、一番変わったところといえば・・・
「お前、主人公やのになに喋っとんねん!」
ということです。イースシリーズ、赤毛のアイツは喋らない(過去に台詞ありの作品もあるらしい。)のが基本っぽいのですが。
・・・というのが、インストールして30分も経たないところでの感想です。
(一つ目の石像を浄化してセーブして今日は終わりです。)
Ys ORIGIN - イース・オリジン
http://www.falcom.com/yso/index.html
高校で世界史を履修していない人もいるので一概には言えませんが(それ自体が未履修問題なのかも?)、高校の世界史なんて正直入試が終われば全部忘れるような知識です。とは言っても、阪大の文系ぐらいなら受験で相当覚えたでしょうにエラい言われようです。
大学教授の専門分野や思想的偏りを排除した形で、なるべくフラットに近・現代史を教えてもらえるなら、むしろ大学で教えて欲しかったように思います。歴史の「なぜ」は知りたいですし、ネタとしての歴史だけでなく教養として身につけたいのも確かです。
受験時代に近・現代史を割りと詰め込みましたが、いまや全く残っていません。イストリア・トリエステ・・・ユーゴ・・・などなんとなく名前は思い出せても何がどうなったのか。頻出の中東戦争ですが、第1次から第4次までの勢力を地図に描ける勢いでしたが、これももうさっぱりです。詰め込みやら暗記教育やら批判している場合ではありません、全部自分の所為ですよ、情けなくなります。
アフリカ、中東、東南アジア、東欧。近・現代史で特に動きがあるこの辺り、改めて押さえたいですね。
大学教授の専門分野や思想的偏りを排除した形で、なるべくフラットに近・現代史を教えてもらえるなら、むしろ大学で教えて欲しかったように思います。歴史の「なぜ」は知りたいですし、ネタとしての歴史だけでなく教養として身につけたいのも確かです。
受験時代に近・現代史を割りと詰め込みましたが、いまや全く残っていません。イストリア・トリエステ・・・ユーゴ・・・などなんとなく名前は思い出せても何がどうなったのか。頻出の中東戦争ですが、第1次から第4次までの勢力を地図に描ける勢いでしたが、これももうさっぱりです。詰め込みやら暗記教育やら批判している場合ではありません、全部自分の所為ですよ、情けなくなります。
アフリカ、中東、東南アジア、東欧。近・現代史で特に動きがあるこの辺り、改めて押さえたいですね。
阪大でも高校世界史 高校の補習、全大学の2割で実施 (asahi.com 2006/12/16)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200612160028.html
こちらで映画「硫黄島からの手紙」の感想っぽいことは書きましたが、それはともかくGoogle Mapsで硫黄島を探したくなりました。しかしGoogle Mapsで「硫黄島」を検索すると、鹿児島に硫黄島というのがあるらしくそちらがターゲットになってしまいます。
仕方なく太平洋を彷徨いながら探してみることにした。一体どこら辺なんですか・・・。
Mapの縮尺を下から10メモリぐらいに設定して、八丈島から南へどんどん行くと真南から東80~100kmぐらい(テキトー)のところに「硫黄島」という表示が見えてきます。(なんだかドラクエ2でザハンの町を探している気分になれます。)
Google Mapsで特定の場所をブログに貼り付けることもできるようですが、やり方がわからないのでとりあえずURLで記録。
硫黄島@Google Maps (Hybrid)
仕方なく太平洋を彷徨いながら探してみることにした。一体どこら辺なんですか・・・。
Mapの縮尺を下から10メモリぐらいに設定して、八丈島から南へどんどん行くと真南から東80~100kmぐらい(テキトー)のところに「硫黄島」という表示が見えてきます。(なんだかドラクエ2でザハンの町を探している気分になれます。)
Google Mapsで特定の場所をブログに貼り付けることもできるようですが、やり方がわからないのでとりあえずURLで記録。
硫黄島@Google Maps (Hybrid)
『硫黄島からの手紙』を見に行きました。(「父親たちの星条旗」は見ていません。)
2時間半という長い映画でした。客層は男性の方が多かったように思いますが割と幅広く年配の方もいました。
硫黄島の存在自体は、いつだったかジャンプの読み切り漫画でバロン西を取り上げた作品があって、それで初めて知ったように思います。
本作は、栗林中将や西中佐という人物が多少開明的に描かれているとは言え、特に英雄扱いしているわけでもなく、栗林中将の命令の下、日本の兵士たちは米軍の本土進行を一日でも遅らせる戦いを続けます。
その中で多少兵士たちの人間模様を見せていきます・・・栗林中将が書く子供への手紙だったり、西中佐とアメリカ兵とのやりとり、憲兵失格で硫黄島に送られてきた新兵、敗戦色濃い時期に本国から流れるラジオ放送などなど。集団自決ももちろんそうです。
見終わった後時間が経つにつれて何かしっくり来ないものがどんどんと大きくなってきます。それが何であるかいまだに分かりません。
・・・ここまで書いて少し思うのは・・・。
栗林中将の子どもへの手紙、アメリカ兵の母親からの手紙、元パン屋が戦地で戦うこと・・・。普通の人間が戦って死んでいく、戦争が持っている本来の部分が表現されています。
しかし戦争が終わってまだ60年ほど。歴史の一場面として突き放して頭の中で考えることは出来たとしても、日本人である以上感情的に追いつかないところもあります。
米軍の本土進行を一日でも遅らせること、要害としての硫黄島、そこを奮戦して守る意味、戦闘の悽惨さ、海上支援を受けられなくなったことの絶望感・恐怖などがもう一つ迫ってこなかったのかもしれません。
戦略的に劣勢の日本において到底持ちこたえられない硫黄島で戦うこと、奮戦した兵士への尊敬の気持ちやそれを率いる将に英雄像を重ね求めてしまう部分は少なからずあります。
そういう部分があまり描かれていないことへの物足りなさなのかもしれません。
戦争の話をし出すとまだまだタブーもありますし、兵力の損失という単なる数字へ換算する考えでもなく、死者への行き過ぎた崇拝もせず、うまいところでバランスを取れるのがいいでしょう。描く側もあまり人間に踏み込みすぎるとそういう面を出さざるを得なくなります。教科書的と言って斬るのも簡単ですが、そのあたりに敢えて踏み込まない所を素直に感じていくなら、また踏み込まなかったことが逆にそのあたりを示唆しているなら、よく描かれている作品だと思います。
(余談)
集団自決シーンでは、死に行く人たちの叫びや思いなんかが突き抜けていくような感じがしてちょっと気分が悪くなりました。
2時間半という長い映画でした。客層は男性の方が多かったように思いますが割と幅広く年配の方もいました。
硫黄島の存在自体は、いつだったかジャンプの読み切り漫画でバロン西を取り上げた作品があって、それで初めて知ったように思います。
本作は、栗林中将や西中佐という人物が多少開明的に描かれているとは言え、特に英雄扱いしているわけでもなく、栗林中将の命令の下、日本の兵士たちは米軍の本土進行を一日でも遅らせる戦いを続けます。
その中で多少兵士たちの人間模様を見せていきます・・・栗林中将が書く子供への手紙だったり、西中佐とアメリカ兵とのやりとり、憲兵失格で硫黄島に送られてきた新兵、敗戦色濃い時期に本国から流れるラジオ放送などなど。集団自決ももちろんそうです。
見終わった後時間が経つにつれて何かしっくり来ないものがどんどんと大きくなってきます。それが何であるかいまだに分かりません。
・・・ここまで書いて少し思うのは・・・。
栗林中将の子どもへの手紙、アメリカ兵の母親からの手紙、元パン屋が戦地で戦うこと・・・。普通の人間が戦って死んでいく、戦争が持っている本来の部分が表現されています。
しかし戦争が終わってまだ60年ほど。歴史の一場面として突き放して頭の中で考えることは出来たとしても、日本人である以上感情的に追いつかないところもあります。
米軍の本土進行を一日でも遅らせること、要害としての硫黄島、そこを奮戦して守る意味、戦闘の悽惨さ、海上支援を受けられなくなったことの絶望感・恐怖などがもう一つ迫ってこなかったのかもしれません。
戦略的に劣勢の日本において到底持ちこたえられない硫黄島で戦うこと、奮戦した兵士への尊敬の気持ちやそれを率いる将に英雄像を重ね求めてしまう部分は少なからずあります。
そういう部分があまり描かれていないことへの物足りなさなのかもしれません。
戦争の話をし出すとまだまだタブーもありますし、兵力の損失という単なる数字へ換算する考えでもなく、死者への行き過ぎた崇拝もせず、うまいところでバランスを取れるのがいいでしょう。描く側もあまり人間に踏み込みすぎるとそういう面を出さざるを得なくなります。教科書的と言って斬るのも簡単ですが、そのあたりに敢えて踏み込まない所を素直に感じていくなら、また踏み込まなかったことが逆にそのあたりを示唆しているなら、よく描かれている作品だと思います。
(余談)
集団自決シーンでは、死に行く人たちの叫びや思いなんかが突き抜けていくような感じがしてちょっと気分が悪くなりました。
父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
巷で、というのは言いすぎでしょうか。
一部では話題になっているDoCoMo M702iSがついに明日発売になります。
他の702系が夏に発売されていたことを考えると発表からここまで長かったですね。そして長年求めてきたものに一番近い携帯かもしれません。(もっさりデザインばっかりのドコモの中では。)
『液晶が汚れるから折り畳みがいいけれども分厚くて重いのは困る。』
ドコモの機種選びはいつもこの感覚の鬩ぎ合いでした。
電話嫌いのせいでケータイを持ち始めた時期はひとより遅く、最初は新規1円だったJ-PHONEのJ-K02、KENWOODの機種でした。使い始めて1年後引っ越した先で電波の入りがかなり悪くドコモに変更しました。機種はN502itでした。当時家族がN502iを使っていたからこの機種を選んだのですが、唯一売れ筋に迎合した形になってしまったようです。言わずもがな。折りたたみ式の機種は分厚すぎて、ジーンズのポケットに入れられず、シャツの胸ポケットに入れるとダルダルに重いのです。
N502itの内部メモリが吹っ飛んでしまったのを機に次はF212iを購入しました。ストレートタイプの70g。最強に軽いんです。ドコモ機種は他全て折りたたみ式で、これが唯一のストレート機種になってしまってました(邪道ストレートなpreminiなどを別にすれば)。しかし世の中はカメラ搭載、iアプリ機能が標準になっていきました。この機種はメールぐらいしかできないのです。
デジカメは必要ないけど、ケータイについている程度のは使ってみたいと思っていました。そうするともう折りたたみしかないのです。また鬩ぎ合いです。
地元の友人が使っているSH505iの画像をPCに取り込んだりしてみて、いよいよカメラ付を買おうと決めたころ、軽量ストレートに拘ろうとしてもそもそもラインナップに存在すらしていない状況になっていました。安く買えるのならSH505iSでも良かったのですが、もうモノがなくてSH506iCを選択しました。100万画素時代を知らないまま200万の世界に踏み込みました。
あれから2年、人並みほどとは言えないけれどカメラ機能もほどほどに使いました。フリーの着メロも少しはダウンロードしてみたり。当然メールも。しかし初期のFeliCa(おサイフケータイ)搭載機にもかかわらず全く使わず、iアプリも一つもダウンロードしませんでした。そんな機能、自分にはいらないのでしょう。
ひねくれ選択の遍歴もいよいよ次の段階へ。そしてmovaともお別れです。SH506iCは当面デジカメとして生きながらえさせましょう。さて、M702iSいやMoto RAZRに明日うまく世代交代できるでしょうか。もう仕事を休んで買いに行ってもいいような気が少ししてきました。
一部では話題になっているDoCoMo M702iSがついに明日発売になります。
他の702系が夏に発売されていたことを考えると発表からここまで長かったですね。そして長年求めてきたものに一番近い携帯かもしれません。(もっさりデザインばっかりのドコモの中では。)
『液晶が汚れるから折り畳みがいいけれども分厚くて重いのは困る。』
ドコモの機種選びはいつもこの感覚の鬩ぎ合いでした。
電話嫌いのせいでケータイを持ち始めた時期はひとより遅く、最初は新規1円だったJ-PHONEのJ-K02、KENWOODの機種でした。使い始めて1年後引っ越した先で電波の入りがかなり悪くドコモに変更しました。機種はN502itでした。当時家族がN502iを使っていたからこの機種を選んだのですが、唯一売れ筋に迎合した形になってしまったようです。言わずもがな。折りたたみ式の機種は分厚すぎて、ジーンズのポケットに入れられず、シャツの胸ポケットに入れるとダルダルに重いのです。
N502itの内部メモリが吹っ飛んでしまったのを機に次はF212iを購入しました。ストレートタイプの70g。最強に軽いんです。ドコモ機種は他全て折りたたみ式で、これが唯一のストレート機種になってしまってました(邪道ストレートなpreminiなどを別にすれば)。しかし世の中はカメラ搭載、iアプリ機能が標準になっていきました。この機種はメールぐらいしかできないのです。
デジカメは必要ないけど、ケータイについている程度のは使ってみたいと思っていました。そうするともう折りたたみしかないのです。また鬩ぎ合いです。
地元の友人が使っているSH505iの画像をPCに取り込んだりしてみて、いよいよカメラ付を買おうと決めたころ、軽量ストレートに拘ろうとしてもそもそもラインナップに存在すらしていない状況になっていました。安く買えるのならSH505iSでも良かったのですが、もうモノがなくてSH506iCを選択しました。100万画素時代を知らないまま200万の世界に踏み込みました。
あれから2年、人並みほどとは言えないけれどカメラ機能もほどほどに使いました。フリーの着メロも少しはダウンロードしてみたり。当然メールも。しかし初期のFeliCa(おサイフケータイ)搭載機にもかかわらず全く使わず、iアプリも一つもダウンロードしませんでした。そんな機能、自分にはいらないのでしょう。
ひねくれ選択の遍歴もいよいよ次の段階へ。そしてmovaともお別れです。SH506iCは当面デジカメとして生きながらえさせましょう。さて、M702iSいやMoto RAZRに明日うまく世代交代できるでしょうか。もう仕事を休んで買いに行ってもいいような気が少ししてきました。