元日
大晦日に、ガキの使い24時間罰ゲーム「笑ってはいけない警察署」を見たからというわけではないですが、いたる所に警察官が立っているものですからそりゃ何か絵におさめておきたくなるものですよ。キャプションはテキトーです。
人を誘導するのも大変なことですね。外拝殿前で賽銭防御制帽を被っていた警察官は、「若干お待ちください」と「若干」を連呼してました。しかし拡声器もなく声も相当嗄れたことでしょう。おつかれさまです。
あと、プラカードを写すためにわざわざ警察官にお願いをしていた人がいました。そんなことにも対応しないといけない。本当に大変ですね。(タイミングが悪くて撮れなかったらそれまでの事です。なんでそう思えないんでしょうかね。)
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31日の記録
一年をまとめてみようと思っていたのに、ガキの使い(24時間罰ゲーム「笑ってはいけない警察署」)を見始めて結局おざなりになってしまった。放送を見ながら年をまたいで改めて感じたのは、あぁこの一年で一番笑ったな、ということだった。これ以上表しようもない。
一年をまとめてみようと思っていたのに、ガキの使い(24時間罰ゲーム「笑ってはいけない警察署」)を見始めて結局おざなりになってしまった。放送を見ながら年をまたいで改めて感じたのは、あぁこの一年で一番笑ったな、ということだった。これ以上表しようもない。
最近は時間外手数料や振込手数料を払うことが本当に馬鹿馬鹿しくなっています。そういうわけで無駄な金を抑える意味も含めて某S銀行の口座を開設しに行って来ました。(画像でバレバレです。)
本来なら開設しに「行く」のすら馬鹿馬鹿しく、PCとプリンタさえあれば家で申込用紙の作成ができます。送りつけるための封筒のフォーマットまでもが用意されているので、それを利用すればすんなり口座の開設ができるようになっているのです。
会社でプリントアウトしてササっと作ってしまった同僚が二人ほどいて、その日に自分もホームページを見たりして口座を開設したいと思っていました。しかしよく調べて、ひねくれものとしては「郵送で」口座を開設することをやめました。
免許証などの個人情報書類を郵送することが嫌なのではなくて、郵送申込みの場合はすべて「本店」扱いで開設となってしまうことでした。
そんな感じで大多数に埋もれるのが嫌な自分は、別の店番で開設すべく機会を狙っていたのです。気分的には京都支店とか札幌支店の店番号で作ってみたい感じですが、そんなことができようもありませんし、都内の支店でサクっと開設しました。
それは、花の名前を支店名として採用しているセブン銀行(旧・アイワイバンク銀行)で、ただただ「乙女の真心」という花言葉のために来年の10月まで口座を開設しない…のはとは似て非なる行為です。(いえ、どっちもどっちです。)
オンラインでできるようになったら逆にオンライン以外を選ぶ…とか、もうそれは嫌がらせなのかもしれないですが、実際店に行って店員(行員)の顔や対応を見るのも重要なわけでして。金がない人間のやっかみ以外のなにものでもありません。重々承知しております。
新生銀行 支店番号(支店コード)・支店名(店舗名)
http://www.shinseibank.com/atm/tempo_list.html#005
セブン銀行 支店名について
http://www.sevenbank.co.jp/account/deposit/shops/shoplist.html
すずらん通りにあるイタ飯屋でパスタを食べました。アサリとキノコのを。最近パスタを食べる機会がなかったためか、若干固めのパスタが印象的でした。
(それにしても、いつまでたってもパスタを食べるときスプーンをうまく使いこなせないです・・・。)
お昼の時間帯にタイミングよく席につくことができれば、話をしながらゆったり食べることができそうです。(間が悪く結構待つ羽目になりました。)
ランチのお店としては値段もほどほどなので、割と気軽に入ることができます。
マキアヴェリの食卓 - ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/a709600/
書店で文庫版の水滸伝(北方謙三 著)が平積みされているのを知りながら見てみぬフリをして1ヶ月ほど過ぎました。しかしついに1巻を買ってしまいました。もの凄く先は長いのです。毎月1冊ずつ刊行されて最終巻は再来年になるそうです。足を踏み込んでしまいました。年末年始の休みに2巻ぐらいまで読んで追いつければと思います。
第9回司馬遼太郎賞受賞作ということですが、そうですか司馬遼太郎がなくなってこれまた10年ぐらいなんですね。当時「義経」やら「坂の上の雲」やら結構はまって読んでました。あの頃からですか、結構本を読むようになったのは。
公式ホームページに謎の水滸伝メーリングリストがあったので登録してみました。(兎に角最後まで読みきるぞ、という意味合いも込めて。)
準備は整いました。さて一歩ずつ行きましょうか。
それにしても文庫本630円ですか。この本に限らず最近文庫本の価格が全体的に上がってるのか500円オーバーが当然のような感じです。この本を500円ぐらいで提供してもらえるといいんですが。
第9回司馬遼太郎賞受賞作ということですが、そうですか司馬遼太郎がなくなってこれまた10年ぐらいなんですね。当時「義経」やら「坂の上の雲」やら結構はまって読んでました。あの頃からですか、結構本を読むようになったのは。
公式ホームページに謎の水滸伝メーリングリストがあったので登録してみました。(兎に角最後まで読みきるぞ、という意味合いも込めて。)
Club水滸伝 登録完了のお知らせ自動メッセージなのにも関わらず、北方謙三のSignatureにテンションも若干上がります。(単に妄想でやられているだけです。)
登録、ありがとう。これから、月に一回ずつメッセージを送る。『水滸伝』の本筋には関係ないが、知っているとにやっと笑ってしまうような、そんなことが伝えられればいい、と思っているよ。
じゃ、今度の発売日に。 北方謙三
このメールは、Club水滸伝に登録いただいた方に、機械的に送信しています。
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準備は整いました。さて一歩ずつ行きましょうか。
それにしても文庫本630円ですか。この本に限らず最近文庫本の価格が全体的に上がってるのか500円オーバーが当然のような感じです。この本を500円ぐらいで提供してもらえるといいんですが。