書店で文庫版の水滸伝(北方謙三 著)が平積みされているのを知りながら見てみぬフリをして1ヶ月ほど過ぎました。しかしついに1巻を買ってしまいました。もの凄く先は長いのです。毎月1冊ずつ刊行されて最終巻は再来年になるそうです。足を踏み込んでしまいました。年末年始の休みに2巻ぐらいまで読んで追いつければと思います。
第9回司馬遼太郎賞受賞作ということですが、そうですか司馬遼太郎がなくなってこれまた10年ぐらいなんですね。当時「義経」やら「坂の上の雲」やら結構はまって読んでました。あの頃からですか、結構本を読むようになったのは。
公式ホームページに謎の水滸伝メーリングリストがあったので登録してみました。(兎に角最後まで読みきるぞ、という意味合いも込めて。)
準備は整いました。さて一歩ずつ行きましょうか。
それにしても文庫本630円ですか。この本に限らず最近文庫本の価格が全体的に上がってるのか500円オーバーが当然のような感じです。この本を500円ぐらいで提供してもらえるといいんですが。
第9回司馬遼太郎賞受賞作ということですが、そうですか司馬遼太郎がなくなってこれまた10年ぐらいなんですね。当時「義経」やら「坂の上の雲」やら結構はまって読んでました。あの頃からですか、結構本を読むようになったのは。
公式ホームページに謎の水滸伝メーリングリストがあったので登録してみました。(兎に角最後まで読みきるぞ、という意味合いも込めて。)
Club水滸伝 登録完了のお知らせ自動メッセージなのにも関わらず、北方謙三のSignatureにテンションも若干上がります。(単に妄想でやられているだけです。)
登録、ありがとう。これから、月に一回ずつメッセージを送る。『水滸伝』の本筋には関係ないが、知っているとにやっと笑ってしまうような、そんなことが伝えられればいい、と思っているよ。
じゃ、今度の発売日に。 北方謙三
このメールは、Club水滸伝に登録いただいた方に、機械的に送信しています。
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準備は整いました。さて一歩ずつ行きましょうか。
それにしても文庫本630円ですか。この本に限らず最近文庫本の価格が全体的に上がってるのか500円オーバーが当然のような感じです。この本を500円ぐらいで提供してもらえるといいんですが。
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